春雨と呼ぶには冷たい雨が降る庭の草木の嬉しげな顔
白もくれん苞がはじけて花弁現る今日は温しよ散歩にい出むか
人よりも草木気温に敏感反応
「ほんまかいな? 嘘かいな?」
独り言ちながら天気予報を聞きます。
今日の雨は当たりました。
気温は高くありません。まだストーブ焚いています。
春雨と言うには冷たい雨ですが、真冬の雨とはやはり違います。
この雨、草木には恵みの雨。
水遣りしなくてもよい私にも恵みの雨。
明日晴れたらチューリップ、水仙、球根の芽はぐんと伸びるでしょう。
「待て、待て!!もっと伸びるのは雑草だぞ。
雑草抜きの覚悟できてるかい?」
心の中の皮肉屋さんがささやいてきます。
イライラと確定申告書きながら老老介護の夫婦の喧嘩
確定申告の締め切りが近づいて来ました。
92歳の義兄はイライラして、老妻に当たり散らしながら書いているそうです。
姉は84歳、
「手伝うというのに、やらせないで怒ってばかり。私を馬鹿にしてーー。
それなら何もかも自分ですればいい。
もう何もしてやらない。」
息子、娘には言えない愚痴が電話機から流れます。
二人暮らしの老老介護の夫婦の喧嘩には、共に過ごしてきた年月の澱が絡まります。
「同じ血筋だからな,気イつけろ」これは我が家の威張り屋の言い草です。
対の屋の庭のサクランボの蕾の先端に紅が見え始めました。
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