赤い実の房にすがりてひたすらに啄んでいる茶色の小鳥
木枯らしなんぞへっちゃらさ
デジカメを持ってないのを悔しがり
花も葉も枯れ散り果てしに赤い実の命長らう何故なるか
餌少ない季節に神の贈り物とか
カラオケの音程採りがたく高低の音混ざり合う新春(ハル)の教室
「命火」のレの音に悩む休み明け
無意識に目覚ましのベルは止めたれど隣の烏骨鶏に絶たれし夢路
寒さなどものともせぬと朝の雄叫び
年寄りは早起き常というけれど寒の寒さに暁無視する
早起きの夫も布団に去り状書かぬ
ここ数日寒さの底か寒という言葉さすがとレイヤードルック
旭川氷点下33度記録すと
A bird is roosting on a twig
covered with many red fruits .
Althogh cold wind is blowing hardly ,
he is picking fruits with all his heart .
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