| タイトル | 日 時 |
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題詠2011−10 裂、取、惑、完ーーーー
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2012/01/06 14:45 |
今年のスローガン「頼らない、群れない、飽きない」
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2012/01/03 17:08 |
題詠(イリュージョン)9 さっぱり、庭、奏ーーーー
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2011/11/23 15:46 |
題詠(イリュージョン)8 罪、電、公式、水ーーーーー
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2011/11/23 15:20 |
題詠(イリュージョン)7 震、洗 絹、でたらめ、ミステリー 、 ーーーー
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2011/08/27 14:36 |
「陶淵明私記」要約と読後感想
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2011/08/16 16:31 |
「大聖堂」読後感想 男の執念は大聖堂建立、女の執念は?
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2011/07/19 14:48 |
「幻夜」読後感想 男を餌食に脱皮する女
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2011/06/28 14:48 |
腰椎手術、 麻酔、コルセット 病棟歌日記3
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2011/06/19 14:59 |
整形外科点描 病棟歌日記2
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2011/06/18 11:22 |
病室は四階 病棟歌日記1
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2011/06/17 14:40 |
井上靖「孔子」を読む
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2011/04/27 14:43 |
題詠は言葉のイリュージョン 5 雪、幸、細、まさか,姿、
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2011/03/28 16:11 |
「長き雨の烙印」読後感想 絡まり合う登場人物のエゴイズム
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2011/02/15 14:27 |
題詠は言葉のイリュージョン 4 痛、部屋、墨
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2011/01/13 11:31 |
新春雑詠
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2011/01/03 16:36 |
題詠は言葉のイリュージョン 3 ダンス、家元、練
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2010/12/26 14:42 |
「中原の虹」読後感想「望むは民の安寧」
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2010/12/12 16:33 |
題詠は言葉のイリュージョン 2 血、映画、濃
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2010/11/23 16:50 |
題詠は言葉のイリュージョン 1 <連、モザイク、鼠>
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2010/11/15 16:43 |
『楽園」読後感想ーー謎解き物語の陰で語られる親の愛、人間教育
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2010/11/11 13:49 |
愛新覚羅溥傑著「溥傑自伝」を読んで
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2010/10/20 16:45 |
骨、匿名、あとがき、コップーーー題詠いろいろ6
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2010/10/11 11:11 |
仏、ネクタイ、脳ーーー,題詠いろいろ5
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2010/10/02 11:39 |
レンズ、剥、蒸、群ーーー題詠いろいろ四
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2010/09/26 15:34 |
補佐役の価値 「豊臣秀長,ある補佐役の生涯」を読んで
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2010/09/24 11:28 |
「つぶやき、外つ国にて」旅の歌日記
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2010/08/22 08:45 |
生きていることのしんどさ、空虚 ーーレディー・ジョーカー読後感想
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2010/07/20 11:02 |
苦、金、奥ーーーー題詠2010いろいろ3
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2010/07/15 15:41 |
キツネ、魂、そわそわーーーー題詠いろいろ2
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2010/07/15 15:30 |
ロサンゼルス アメリカの旅 NO7
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2010/07/03 17:11 |
ラスベガスナイトツアー アメリカの旅6
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2010/07/02 12:22 |
レイクパウエル、アンテロープキャニオン観光 アメリカの旅 NO5
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2010/06/30 16:48 |
モニュメントバレー アメリカ西海岸とグランドサークルの旅 NO 4
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2010/06/28 09:47 |
グランドキャニオン国立公園 アメリカ西海岸とグランドサークルの旅 NO,3
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2010/06/27 11:13 |
ヨセミテ国立公園 アメリカ西海岸とグランドサークルの旅 2
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2010/06/24 15:40 |
サンフランシスコ アメリカ西海岸二大都市とグランドサークルの旅 1
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2010/06/23 10:08 |
春、元気、かけらーーー、題詠いろいろ
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2010/04/25 16:06 |
占い、未来、マラソン、留守ーーー題詠いろいろ
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2010/04/07 15:45 |
通読「人類の歴史10万年全史」
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2010/04/05 16:50 |
歌書発刊
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2010/04/02 10:21 |
小説「ストロベリーナイト」を読んで
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2010/03/24 15:38 |
インク、罠、麻酔、携帯ーーーー題詠いろいろ
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2010/02/27 14:13 |
鬼、花束、スーツ、城ーーー題詠いろいろ7
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2010/01/26 16:48 |
寅年明く
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2010/01/03 14:49 |
髪、剣、螺旋、泣きぼくろーーー、題詠いろいろ
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2009/12/27 16:03 |
首相の詭弁
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2009/12/25 14:10 |
小説「不毛地帯」を読んで
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2009/12/14 15:27 |
迷、パズル、ワインーーー題詠いろいろ
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2009/12/11 15:59 |
魚、背中、紫、金ーーー 題詠いろいろ
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2009/11/21 12:21 |
母、ならずもの、蜘蛛ーーーー題詠いろいろ
<うたた寝> 髪の毛をゆだねて座る美容院無防備曝してうたた寝の淵 ...続きを見る |
2009/10/31 15:04 |
「折口信夫ーいきどほる心」を読んで
講談社刊の本書は木村純二氏によって書かれた本で「再発見日本のシリーズ」の中の一冊である。 ...続きを見る |
2009/10/17 16:19 |
たそがれ、教室,焦ーーー題詠いろいろ
<たそがれ> たそがれが日ごと早まる侘びしさに追い打ちかける友の訃報が ...続きを見る |
2009/10/15 10:20 |
奇跡の星の植物館の花々
兵庫県舞子でクラスの同窓会が開かれ、翌日みんなで明石夢舞台の奇跡の星の植物館を訪れた。 奇跡の星の植物館は兵庫県立明石夢舞台の一郭にあり、パンフレットは 「夢舞台は人が木を植え、森を再び作り上げる夢を実現する場所で、 奇跡の星の植物館はそのシンボル施設であり、花と緑の感動想像実験型植物館である」 と書かれている。 実のところ、感動というまでには至らなかったが、平日でもあり,台風の来訪を間近に控えた雨天のために来館者は少なく、まるで借りきりのようでゆっくりと堪能することができた。 ... ...続きを見る |
2009/10/09 14:34 |
つぼみ、声、鞄、時ーーーー題詠いろいろ
<つぼみ> 人生のつぼみのままに散り果てし男の子ら祀る知覧の灯篭 ...続きを見る |
2009/09/18 14:31 |
「罪と罰」読書感想 罰は人の意識、思想を変えられるか
今年の私の読書目標は、若い頃読み残したロシア文学に挑戦することだが、「カラマゾフの兄弟」に続いてこのほど「罪と罰」を読み終えた。 ドストエフスキー著、池田健太郎訳の「罪と罰」(昭和38年中央公論社発行)である。 「カラマゾフの兄弟」同様、登場人物は饒舌で回りくどい。 したがって、本は大冊である。 25字×46行、578ページを読了するには2ヶ月近く掛かってしまい、小さい文字への集中力の弱化と目の疲れに口惜しくも年齢を痛感する日々だった。 ...続きを見る |
2009/09/15 16:17 |
憂鬱、夕焼け、電気ーーーー題詠いろいろ
<憂鬱> 戻り梅雨あめ降り続けば憂鬱とう虫の卵がまたも孵化する ...続きを見る |
2009/08/27 15:37 |
脅威の肉食い、小説「カニバリストの告白」読後感想
帯封の文句「私は彼を殺していない。」「美食の追求の果てにたどりついた究極のレシピとは」に興味を引かれてミステリーと料理への好奇心でデヴィッド・マドンセン作、池田真紀子訳の小説「カニバリストの告白」(角川書店)を読んだが、読後感想を一口でいうと、 「気品とグロテスクの混沌」 まさに、帯封に書かれた「万人には決してすすめられない禁断の書」がぴったりの居心地の悪さであった。 ...続きを見る |
2009/07/30 17:41 |
隅、痩、恥、おまけーーーー(題詠2009−6)
<隅> 引き出しの隅に潜めた憧れはどこへ消えたか時が食ったか ...続きを見る |
2009/07/22 16:02 |
「天使と悪魔」を読んで
ダン・ブラウン著、越前敏弥訳の「天使と悪魔」(角川文庫、上中下巻)を読んだ。 ...続きを見る |
2009/07/07 17:15 |
言い訳、アドレス、ピンク、秋刀魚ーーーー(題詠2009−5)
<言い訳>> 裏切りの言い訳なんていらないわグッバイの賽私が投げる ...続きを見る |
2009/07/05 15:46 |
クリック、わさび、ソムリエーーーー(題詠2009−5)
<クリック> もう少し心の中を覗きたいクリックボタンどこにあるのか ...続きを見る |
2009/06/15 12:05 |
藤、→、すみれーーーーー(題詠2009−4)
<藤> 担ぎたる花の紫鮮やかに藤娘舞う女形はんなり ...続きを見る |
2009/06/15 11:30 |
憧れのトルコ旅行 X イスタンブール観光
6日目 ボスポラス海峡クルーズ アンカラから夜行寝台列車約9時間の旅で朝8時イスタンブールのハイダルバチャ駅に到着。 ...続きを見る |
2009/05/28 22:33 |
憧れのトルコ旅行 W カッパドキア
5日目 今回の旅行中の最大の目玉であるカッパドキア観光の日だ。 カッパドキアはアナトリア高原の中心に広がる大奇岩地帯で異境とも言えるところだ。 ...続きを見る |
2009/05/27 16:21 |
憧れのトルコ旅行 V パムッカレ、コンヤ
4日目 ...続きを見る |
2009/05/26 17:00 |
憧れのトルコ旅行 U ベルガマ、エフェソス
3日目 トルコ石の店 アイワルクを発って30分余、トルコ石の販売所に立ち寄った。 これはと思うものは、値段もすばらしい。 数人買い物をした人もいたが、たいていの人がつぶやいていた。 「見るだけよ。見るだけよ」 トルコ石は一色のものより、夾雑物が模様のように含まれているものの方が、「これ独特」という点で値段が高いことを知った。 ...続きを見る |
2009/05/26 12:25 |
憧れのトルコ旅行T トロイ
5月中旬、念願だったトルコ旅行をした。 旅程8日間のツアー、参加人員は23名。今回の私はめずらしく近所の奥さんが同伴だった。 正午過ぎ成田を飛び立ち、飛行時間10時間余でモスクワのシェレメチェボ空港着。 6時間後に出発し、イスタンブールに夜中の1時に到着した。 合計の飛行時間は約13時間で、トルコと日本の時差は5時間。 長い乗り換え時間の間空港の外に出て、モスクワの空気を吸いたかったのだが叶わず、空港内をぶらついたり、行き交う人々を観察して時間をつぶした。 まだ、観光慣れしてい... ...続きを見る |
2009/05/24 15:07 |
透明、くちばしーーーー(題詠2009−3)
<透明> 時々の色蓄えた心です不透明は生きたる証 ...続きを見る |
2009/04/29 13:46 |
「カラマーゾフの兄弟」読書感想
昨年は新刊書を多く読んできた。 今年は、いつかは読みたいと思いながら、読み残してきた古い名作に挑戦する目標を立てた。 「カラマーゾフの兄弟」はロシアの小説家ドストエフスキーによって、1878年(明治11年)から1880年にかけて執筆された小説で、2006年には亀山郁夫氏による新訳本が光文社古典新訳文庫から出版され、「読みやすい」「わかりやすい」と人気が出て多くの人に読まれ、ニュースや週刊誌の特集で取りあげられたり、毎日出版賞特別賞に選ばれたが、ロシア文学者の中から誤訳が多いというクレ... ...続きを見る |
2009/04/16 14:15 |
街、ランチ、笑顔ーーーー(題詠2009より)
<ふわふわ> ふわふわと巧言弄し世の中を泳いで渡る女の空虚 ...続きを見る |
2009/03/31 16:44 |
流行、刺す、誤まりーーーー
誤 逝く朝に歩みし道は誤りと悔いぬためにも行く手選ばむ ...続きを見る |
2009/03/20 15:56 |
銀、メイドーーーー
銀 銀色に光るもの数多この星のめぐらを回る衝突不可避 ...続きを見る |
2009/03/20 15:39 |
あくび、水晶
<あくび> 大あくびすればニョッキリ二本の歯のぞいて愛らし喃語はいつぞ ...続きを見る |
2009/03/04 15:19 |
唇、ふたり
<唇> まだ言葉話せぬ孫が唇に口紅押しあて塗る仕草する ...続きを見る |
2009/03/04 13:50 |
「人類が消えた世界」を読んで
「人類が消えた世界」を読んで タイム誌が選んだ2007年のベストノンフィクションである 「人類が消えた世界」(アランワイズマン)著、鬼澤忍ぶ訳。早川書房)を読んだ。 本文404ページの大作で、世界各地の状況や出来事が取りあげられているために、世界地図をくりながらの読書で思った以上に長い時間が必要だった。 (著述のためには)多くの文献が参考にされ、その一覧も載せられている) ...続きを見る |
2009/03/03 16:26 |
水仙
春立ちぬ公園の緑萌え初めて七十路の女の心も萌える ...続きを見る |
2009/02/14 15:59 |
鏡
黒塗りに螺鈿模様の合わせ鏡嫁ぐ娘に一片授けぬ ...続きを見る |
2009/02/14 15:46 |
小説「ハイドウナン」を読んで
今年最初の読書に選んだのは、藤崎慎吾の「ハイドウナン」(早川書房)。ハイドウナンとは与那国島のはるか南方にあると信じられた楽土、南与那国島のことである。 作年読んだ「深海のイール(IRR)」(http://yosiyume.at.webry.info/200810/article_2.html)の帯封に書いてあった広告文「(をしのぐ史上最高の科学小説」という謳い文句に惹かれて飛びつ日本沈没)いた。 この小説もまた実際にはなさそうで、でももしかすると起こり得ることもあるかも知れないことを示... ...続きを見る |
2009/02/10 14:59 |
新種の振り込め詐欺か?
新種の振り込め詐欺か 家人宛に葉書が来ました。 差出人は「東京財務局管理部」題名は「民事訴訟裁判について」 以下があらましの内容です。 「当該企業及び債権取り扱い代行会社から代金不払い、契約不履行で民事訴訟の訴えがあり、書類を東京裁判所に送付しました。 追って出廷通知があるから、出頭してください。出頭しなかった場合は,給料などの差し押さえを行い、証券の譲渡証書を送付してもらいます。 詳細は、個人情報に抵触するので係員にお聞き下さい。 なお、裁判の取り下げ起源は2月ーーです」 ... ...続きを見る |
2009/02/06 17:14 |
ハワイ旅行
ハナウマの紺碧の海面眺めおり眼(まなこ)ゆ入りて心も染めよと ...続きを見る |
2009/01/24 16:25 |
鍵、花びら、こだまーーー (題詠6−4)
<鍵> 三つ四つ鍵を束ねて持つ人よあなたの心の鍵ありますか ...続きを見る |
2009/01/10 13:08 |
丑年正月点描
晴れやかなお正月です富士山頂くっきり見えます浦賀の地からも ...続きを見る |
2009/01/04 16:39 |
賀春
明けましておめでとうございます。 皆様のご健康とご幸運をお祈りします。 本年もどうかよろしくお願いします。 昨年を代表する漢字は「変」と言うことでした。 私自身はたいして変わったこともなかったので余り感慨もありませんでした。 一つ、心に残った言葉があります。 ゴルフやスケートなどの若い選手たちの言葉 「絶対勝つ積もりでやった」「絶対勝とうと思った」です。 強い気迫は若さでしょうかーーー 今年絶対に行動したい実行したいということは、まだ思いつきませんが、若い人たちに負けな... ...続きを見る |
2008/12/30 14:20 |
寂、嘘、とんぼーーー (2006題詠ー3)
<寂> 寂しさを捨てむとい出しドブ板の人混みの中さらに寂しよ ...続きを見る |
2008/12/23 13:16 |
小説「孤宿の人」読後感想
四年ほど前、四国一周フルムーン旅行に参加した時のことだが、足摺岬のホテルの夕食の膳にそれまで見たこともない赤橙色の二枚貝が載っていた。 「紅貝」という名だそうで「貝殻もらってもいいですか?」というと、翌朝仲居さんが袋に入れたのを手渡してくださった。 今も記念に飾り棚の中に納めてあるのだが、この貝が小道具として登場する小説に今回偶然に出会った。 今年最後に読む小説として選んだ「孤宿の人」(宮部みゆき著、新人物往来社)である。 ...続きを見る |
2008/12/09 16:55 |
からっぽ、雨 ーーーー
<からっぽ> 我が心からっぽなりと気づきしは君と並びて夕日見し秋 ...続きを見る |
2008/11/28 15:44 |
幸運の地球」読後感想ーーー宇宙の一部である実感
先日、小説「深海のイール」(http://yosiyume.at.webry.info/200810/article_2.html)を読み終えたとき、 「次は宇宙に関するものを読みたい」と思った。 地球上の海には、底なしの海というものは無い。 例え、人間がまだ一度も到達したことのない深海でもかならず底はあるはずだ。 横の広がりではどうだろう?海はどこかでつながり、海水は循環している。海に限界線は無い。 陸地には限界がある。世界一高い山にも頂上がある。 広がりで見れば、経線、緯線... ...続きを見る |
2008/11/24 17:06 |
秋色
<風> 東京湾渡るフェリーの甲板を風がよぎりぬ秋色の風 ...続きを見る |
2008/11/12 16:10 |
三渓園に憩う(菊花展の菊)
三渓園木立の奥に霧が湧く人口装置のしつらう風雅 ...続きを見る |
2008/11/03 16:59 |
祝い酒、こころ裏腹ーーー
<祝> 祝い酒飲み干し肩の荷を下ろす末の息子も寄る辺築きぬ ...続きを見る |
2008/10/29 15:35 |
最上川、出羽3山ーーー山形の旅
飛行機の窓ゆ見下ろす最上川大蛇のごとくくねる川筋 ...続きを見る |
2008/10/25 15:18 |
露、心、暗、退屈ーーーー (題詠2007−81〜91)
露 露草も白粉花も雨に濡れ恋捨てし女野辺をさまよう ...続きを見る |
2008/10/14 15:56 |
小説「深海のyrr(イール)」読後感想
「深海のyrr」(フランク・シェッツイング作、北川和代訳)(早川書房)を読んだ。 以前にメタンハイドレードを題材にした小説「燃える氷」(高住和夫作)を読んで以来、メタンハイドレードには少なからぬ興味を持っていたので、本書の帯封に書かれた言葉 「その生物が海底で新燃料メタンハイドレードの層を掘り続けていることが判明した」を読んで飛びついてしまったのだ。 文庫本の上中下巻3冊合わせて1658ページの長編である本書は、ドイツの作家によって書かれたもので、海を舞台とし数多くの科学ディテールを駆使し... ...続きを見る |
2008/10/13 14:09 |
写真,像、リモコンーーーーー
<写真> 母と我娘と孫の顔写真並べ納得遺伝子の絆 ...続きを見る |
2008/10/04 12:40 |
矢口敦子著「償い」読後感想
めずらしく二つの医者に掛け持ちでかかることになった。 はずれた奥歯の歯冠を付け替えるための歯医者といわゆるバネ指といわれる中指の治療のための整形外科である。 医者というのはいくら予約をしていても、待ち時間が必要だ。 時間つぶしに適当な本をと買ったのが「償い」(矢口敦子著、幻冬社文庫)である。 新聞広告でかなりの部数がでていると知っていたので、本屋の店頭に山積みされているものの中から選んだ。 ...続きを見る |
2008/09/16 16:32 |
夕立、切る、浜、諭すーーー(題詠2007こぼれ歌6)
<夕立> 炎天が続けば夕立恋いており雷鳴稲妻拒みませぬと ...続きを見る |
2008/09/13 15:36 |
[視線は人を殺すか」読書感想
新聞の書評欄で見た題名に興味を誘発され、 「視線は人を殺すか」廣野由美子著(ミネルヴァ書店)を読んだ。 ...続きを見る |
2008/09/10 16:35 |
仮面、爪、鏡ーーーーーー(題詠2007こぼれ歌5)
仮面 知らぬ間に写真に撮られし我が顔は仮面の顔かまことの素顔か ...続きを見る |
2008/08/26 13:55 |
「思考の整理学」を読んで
「1986年以来の超ロングセラー」 「考えることの楽しさを満喫させてくれる本」 こんな謳い文句にひかれて外山滋比古氏の著書「思考の整理学」(ちくま文庫)を読んだ。 ...続きを見る |
2008/08/16 15:11 |
海霧、ため息、いたずらーーー(題詠2007−こぼれ歌)
<海霧> 里山が白きベールに包まれぬ浦賀の海ゆ海霧這いきて ...続きを見る |
2008/08/06 15:28 |
酸、記号、化、男ーーーー題詠2007−3 (Acid Rain )
<酸> これも又人類(ひと)が生みたる負の遺産樹々萎えさせる酸性の雨 ...続きを見る |
2008/07/28 16:32 |
ジョン・グリシャム「無実」読後感想
「無実」(ジョン・グリシャム著、白石朗監約、ゴマ文庫)は実際にあった冤罪を題材としたノンフィクション であり、この本の感想を一口で言うと 「重い内容の本である。人間の思いこみが生み出す恐ろしさを思い知らされる本である」 ...続きを見る |
2008/07/28 15:44 |
すきま、赤、たまねぎ、、、、、(題詠2007−2)
<すきま> 絆固しそ思いしは錯覚かすきま風吹く秋冷の朝 ...続きを見る |
2008/07/14 14:47 |
始め、晴、屋根、限 、しあわせ (題詠2007にチャレンジ)
<始め> ...続きを見る |
2008/06/30 16:04 |
あじさい (明月院、長谷寺にて)
大輪の紅あじさいの花蔭に幼顔(おさながお)愛らし合掌地蔵 ...続きを見る |
2008/06/29 16:57 |
錯乱、沈黙ーーー(題詠こぼれ歌7)
>< 錯 > 錯乱は他人が見れば狂気なれど時には落ちたし錯乱の淵 ...続きを見る |
2008/06/21 16:34 |
水中歩行 Walking in swimming pool
ゆらゆらと水揺れるプール歩みおりあじさいの雨窓越しに見つつ ...続きを見る |
2008/06/21 15:17 |
棚田浩一郎著「現代短歌の視点」を読んで
人まねは駄目です己が眼(まなこ)で観感性の篩いに通して書けよと ...続きを見る |
2008/06/16 16:57 |
「ハーンの秘宝を奪取せよ」を読んで
クライブ・カッスラー著「ハーンの秘宝を奪取せよ」(新潮文庫)を5月の読書対象に選んだ。 これは彼のダーク・ピット・シリーズの19作目に当たる本だ。 アメリカの国立海中海洋機関(NUMA)の所員であるダーク・ピット、ルディ・ガン、アル・ジョルディーノの三人をレギュラー主人公とするこのシリーズは格闘場面の激しさ、生命の損傷の多さに抵抗はあるものの、場面、目標物の設定、三人のそれぞれの個性、すばらしい体力、戦略の機知の巧みさに魅力があり、一級の娯楽冒険物語として、私はすっかり虜になり、新作が出... ...続きを見る |
2008/06/05 15:42 |
息づかい、柿若葉 (題詠こぼれ歌6)
<呼吸> 一歳の孫は電話の向こうです言葉にならない呼吸音伝わる ...続きを見る |
2008/06/04 15:25 |
薬師寺、唐招提寺、秋篠寺
サヤサヤと木の葉をゆらして風吹けど東塔の水煙粛とし泰然 ...続きを見る |
2008/05/26 16:01 |
万博記念公園 (The banpaku memorial park )
高々とそびえて見えし太陽の塔低く見ゆ木立茂れば ...続きを見る |
2008/05/25 15:50 |
眩、粘ーーーー(題詠こぼれ歌5)
<眩> 一心に雑草(くさ)引き終えて見上ぐれば目眩むほどの五月の陽光 ...続きを見る |
2008/05/12 13:38 |
「動物と人間の世界認識」読後感想ーー短歌とイリュージョン
「我々は認識できたものを積み上げて、それぞれに世界を構築しているだけだ。 その認識がイリュージョンである」。 ...続きを見る |
2008/05/10 14:11 |
裸木に雨 (またも5の1)
散り終える日疾くこよと念じつつ朝ごと掃きしが果つればむなし ...続きを見る |
2008/05/04 16:39 |
小説「誰か Somebody 」 読後感想
一か月に二冊以上の本を読むことが今年の目標だが、四月は旅行をしたことなどもあって、文庫本の小説一冊しか読むことができなかった。 その本は宮部みゆき著の「誰かSomebody 」(文芸春秋) ...続きを見る |
2008/05/01 18:38 |
題詠こぼれ歌4
<ルージュ> 引き出しの奥にしまいし桃色のルージュ塗らむか時過ぎたれば ...続きを見る |
2008/04/27 17:11 |
ニュージーランド(新西蘭)紀行
窓の外視界をよぎる木々は皆黄葉装いて秋深みゆく ...続きを見る |
2008/04/24 23:22 |
題詠こぼれ歌3
<湯気> 差し向かうおでんの鍋の湯気越しに 見ぬ振りをして表情うかがう ...続きを見る |
2008/04/10 14:39 |
春狂乱
雨の神風の神様打ちそろい狂乱したるや花散り果てぬ ...続きを見る |
2008/04/10 14:10 |
題詠こぼれ歌2
<鳩> ベランダに目ん玉描いた風船が春風にふわり鳩を忌避する ...続きを見る |
2008/04/08 13:44 |
「生き物の流儀」を読んでイリュージョンを考える
人は皆己がイリュージョンで世界見る見える見ているものはそれぞれ ...続きを見る |
2008/04/02 17:13 |
桜2008
しとしとと降り初めし雨が激しさを増して日暮れぬ桜哀しも ...続きを見る |
2008/03/31 16:03 |
題詠こぼれ歌 1
一生は夢の数々掃除して飽きずに紡ぐ夢の数々 <除> ...続きを見る |
2008/03/31 14:19 |
海面(うなも) Sea Surface
艦船が投錨している横須賀港かのイージスはいずれかと車窓 ...続きを見る |
2008/03/21 11:29 |
小説「閉鎖病棟」を読んで
常と狂数の多きを常という正誤の区切りはいずこにあるや ...続きを見る |
2008/03/19 16:07 |
慈雨、確定申告
春雨と呼ぶには冷たい雨が降る庭の草木の嬉しげな顔 ...続きを見る |
2008/03/10 11:22 |
改名披露
六十路坂下り終わりて今日よりは七十路の坂を上りて行かむ ...続きを見る |
2008/03/08 11:03 |
「移りゆく教養 (苅部直 著)」 を読む
教養が邪魔をするとふ言の葉が巷にあふれた時代がありしよ ...続きを見る |
2008/03/05 17:04 |
すずめの囀り(さえずり) (Green buds )
白骨のごとき紫陽花寒風にさらされつつも緑の芽吹き ...続きを見る |
2008/02/27 13:19 |
予想的中 短歌のニュアンス
ようように黄ばみ初めにし桜葉を時雨の訪いつ部屋うそ寒し ...続きを見る |
2008/02/24 15:21 |
春一番
春1番吹いてる今日は長男の誕生日です未熟児でした 妊娠中毒の高血圧でした。 一ヶ月早く生まれました。 体重2キログラム。 病院の育児箱に一月余り入っていました。 こんな時、今は搾乳し冷凍した母乳を持参して飲ませるようです が、あの頃はそんなこともありませんでした。 退院した時には、母乳はすっかり止まっていました。 ...続きを見る |
2008/02/24 15:14 |
柳の芽 (St ・ Valentino's Day )
正月の床を飾りし銀の糸ひげ根が伸びぬ緑も芽吹きぬ ...続きを見る |
2008/02/14 13:11 |
小説「セル」を読む
「セル」は何?細胞のセルと思いしが読みて理解す携帯のセル 細胞は CELL ,CELLULAR PHONE は携帯電話 ...続きを見る |
2008/02/13 16:16 |
雪崩 (snow avalanche )
林の間駈け下りくる雪塊がうばいしは乙女の夢 恋心ーーー ...続きを見る |
2008/02/06 11:00 |
雪解け水 (Snow melted water )
チロチロと水の流れる音がする側溝旅する雪解けの水 ...続きを見る |
2008/02/06 10:46 |
節分の雪, そして立春 (Snow , bigining of spring)
この冬の寒さを心に留(とど)めよと節分の朝ぼたん雪降る ...続きを見る |
2008/02/03 14:30 |
[知られざる魯山人」を読む
己が内に美的世界を醸成しそを体現す料理陶器に ...続きを見る |
2008/02/01 13:22 |
寒なごむか? (blow heart's melancholy )
寒なごむ窓の戸開けむか風を入れむか心のよどみ打ち払わむか ...続きを見る |
2008/01/28 15:44 |
,相聞歌 (投稿2月号)
AUTUMN 思愁期過ぎし女にも埋もれ火の炎(ほむら)チロリ燃え立つ ...続きを見る |
2008/01/22 09:58 |
寒中、赤い実 (A bird , red fruit)
赤い実の房にすがりてひたすらに啄んでいる茶色の小鳥 ...続きを見る |
2008/01/19 11:41 |
読後感想 「犯人に告ぐ」「ミッドナイトイーグル」
警察の捜査は誰のものなるか警察のもの被害者のものはた衆人のもの ...続きを見る |
2008/01/15 14:20 |
投票棄権
国会議員の一の公務は何なるや応援演説私党の私事にあらざるや ...続きを見る |
2008/01/12 11:12 |
この年も (against old aae )
この年もアンチエイジング励みたし好奇心燃やして拾わむ歌の種子 ...続きを見る |
2008/01/12 10:58 |
初訪問者 (the first visitor )
名も知らぬ黒き鳥来て水浴びす庭の古桶溜まりし水に ...続きを見る |
2008/01/08 11:02 |
初詣、お節料理 (The new year's day )
初詣に撮りし写真は嬉し悲し孫の背丈が我を越したり ...続きを見る |
2008/01/04 15:00 |
おめでとうございます
年賀状ねずみ2匹にふと思う威張っているのは夫?わたし? ...続きを見る |
2008/01/03 00:53 |
年の瀬 (The end of the year )
庭に生う落葉樹の葉散り果てぬ今年の我に残すものありや ...続きを見る |
2007/12/29 16:11 |
イルミネーション(電飾)、天の邪鬼
電飾に目くじら立てるは天の邪鬼分かっているけどなじめぬ私 ...続きを見る |
2007/12/22 11:42 |
流星群、討ち入り
双子座の流星群が散りて消ゆ元禄武士の命の瞬(また)き ...続きを見る |
2007/12/15 14:38 |
変な風景
五年ぶりルージュ一本買いました今日は捨てましょ使い古しを ...続きを見る |
2007/12/14 16:10 |
干潟、鳥の海 (Dry beach )
ひたひたと満ち来る潮に抗いて漁(すな)どる時を惜しむハマシギ ...続きを見る |
2007/12/10 14:20 |
暮れ支度 (Fallen leaves )
ようやくに黄色に染まる桜葉が雨に散らされ路面を彩る ...続きを見る |
2007/12/04 14:00 |
[ヒトは食べられて進化した」を読んで
我は今日本に住まうホモ・サピエンスルーツいずこに発し如何にきたるか ...続きを見る |
2007/11/30 15:36 |
越中初冬
越中の田畑に積雪未だ無く立山の銀嶺かすむ小春日和 ...続きを見る |
2007/11/27 16:25 |
小説 「氷の森〔大沢在昌作)」を読んで
Violence 格闘の場のイメージが心を圧し読書遅々なり ...続きを見る |
2007/11/23 13:49 |
紅葉そして落葉
山路来れば楓の赤はいや増さる 滅(ほろ)び間近の命の輝き ...続きを見る |
2007/11/20 10:46 |
霜月雑詠 ( song of november)
立冬も過ぎし日なれば今朝の雨肌にひんやり菊も寒かろ ...続きを見る |
2007/11/14 15:42 |
小説「氷雪の殺人」 読後感想
氷雪の殺人という小説読みき終戦時樺太の悲劇が下敷き ...続きを見る |
2007/11/03 17:01 |
白いギブス ( white plaster cast )
サッカーの遠征控えて足首の白いギブスに親子がいらだつ ...続きを見る |
2007/11/03 11:30 |
短歌と自分の身丈
短歌雑誌にひしめく数多の歌を読む理屈など言わず好み見つけよう ...続きを見る |
2007/10/27 14:53 |
地下鉄停電
エネルギー絶たれて地下鉄立ち往生我そこにあらば心闇に染まったでしょうか いかんせんメカは全て他力本願 ...続きを見る |
2007/10/26 11:47 |
運動会 The athletic meeting
白絵の具サッと刷(は)かれた青カンバスが子らの歓声吸いて輝く ...続きを見る |
2007/10/24 11:52 |
中国桂林の旅 2
民族の衣装をまとうチワン娘モデルとなりて日銭を稼ぐ ...続きを見る |
2007/10/17 16:54 |
中国桂林の旅 1
ひとときを幽玄の世界に浸りいる奇なる山容朝霧の中 ...続きを見る |
2007/10/17 16:31 |
寒冷前線
冷気じわり拡がる部屋の一人居を会い逢いし人の面影が訪う ...続きを見る |
2007/10/10 14:10 |
「生物と無生物のあいだ」の読後感想--我が身の愛しさいや増しぬ
生物と無生物とを隔てるは原子の出入りと自己の複製 ...続きを見る |
2007/10/08 16:53 |
満月と芋虫 (Full moon and caterpillar)
芋虫も名月見しやそに向かい飛び立つ己の幻影見しや ...続きを見る |
2007/09/28 13:58 |
お食い初め (Baby's first eating )
食い初めの汁の小匙を差し出せば唇突き出し喃語(なんご)一声 ...続きを見る |
2007/09/25 14:55 |
涼風、夏の読書
朝ぼらけたそがれ時に涼風が吹き初め我は片づけ魔となる ...続きを見る |
2007/09/19 14:57 |
台風去る (Typhoon has gone )
友禅のぼかしの彩をふと思う台風去りし夕焼け空に ...続きを見る |
2007/09/11 17:00 |
蝉と驟雨
鳴き果てし蝉の亡骸落ちる路驟雨の名残か涼風(すずかぜ)渡る ...続きを見る |
2007/09/03 15:38 |
月食 (Lunar eclipse)
月の夜にいけずな地球がおりました 光りの道に立ちはだかった ...続きを見る |
2007/08/30 15:38 |
宮本常一著「忘れられた日本人」を読んで
旅空に日々の暮らしを重ねたる古今の人に惹かれるなどてか ...続きを見る |
2007/08/27 14:06 |
猛暑日
封印が解かれて水が電気産む電力供給ピンチのこの日 ...続きを見る |
2007/08/24 10:23 |
寝返り練習
本能に突き動かされて幼子は寝返り練習飽きず行う ...続きを見る |
2007/08/21 16:20 |
盆休み
盆休みビニールプール設(しつら)えてはっしゃいでいる男の子三代 ...続きを見る |
2007/08/15 14:56 |
炎天 ( Hot weather )
長崎の原爆の日なり炎天と サルスベリの緋に爆音幻聴 ...続きを見る |
2007/08/11 15:33 |
戦争の記憶、そして今
原爆の日テレビに合わせ黙祷をすれば解(ほぐ)れる今年も記憶が ...続きを見る |
2007/08/06 10:56 |
風船蔓 、蔓 ( Pea pod like balloon and vine )
朝風に風船蔓が揺れている梅雨明けました今日も暑そう ...続きを見る |
2007/08/02 15:45 |
花、花、花ーーーー(Chinese bellflower )
エントランス咲いているのは白桔梗夕闇の中おぼろに揺れてる ...続きを見る |
2007/07/26 14:16 |
夏祭り (Summer Festival)
夏祭りほおづき色の提灯と浴衣の群を驟雨襲いぬ ...続きを見る |
2007/07/24 22:39 |
雨霞む(あまがすむ) (Covered with a cloud )
里山の上の鉄塔雨霞み幻と化すを眺めて過ぎぬ ...続きを見る |
2007/07/24 14:53 |
ようやく (Gradually , At last )
逆縁に娘奪われ三年(みとせ)過ぎ姉の電話にようやく光りが ...続きを見る |
2007/07/20 10:37 |
浜木綿 (Hamayu)
駅前に薄紫の浜木綿が背丈揃えて揺れる梅雨晴れ ...続きを見る |
2007/07/14 15:01 |
坂道 (Slope )
この町は坂道多し上り終え汗を拭えば鴉が二声 ...続きを見る |
2007/07/13 11:05 |
短歌作りと脳の反応経路 「SQ、生き方の知能指数」の読後感想一
花を見て短歌の言の葉湧く時に働いてるのは脳のどこいら ...続きを見る |
2007/07/09 12:02 |
礼文敦盛草 ( Rebun atumorisou)
風すさぶ礼文の島の敦盛草花袋ゆらし虫を誘(いざな)う ...続きを見る |
2007/07/03 14:44 |
空気同じ (Same atmosphere )
ハイビスカスブーゲンビリア咲く庭に娘住む島の空気がたゆたう ...続きを見る |
2007/06/30 10:38 |
無明 (Darkness)
温泉の爆発看板落下など東京という街の無明が顔出す ...続きを見る |
2007/06/22 15:40 |
百合の香 (Perfume of lily)
夕暮れて香り高めぬ百合の花愛しき人待つ女のごとくに ...続きを見る |
2007/06/22 14:41 |
「紫幻想」ブックフェアに出品
前にもお知らせしました私著「紫幻想、和歌で詠み説く源氏物語」が下記の要領で、詩歌フェア(美研インターナショナル主催)に出品されます。 お近くの方、是非お立ち寄り下さり手に取ってご覧下さいませ。 ...続きを見る |
2007/06/21 14:57 |
梅雨入り (Melancholy in the rainy season)
入梅だ心に黴が生えぬよに今年は何を楽しみましょうか ...続きを見る |
2007/06/18 16:09 |
横浜港大桟橋 にて (At the YOKOHAMA grate wharf )
展覧会観むと訪ねし桟橋に世界一周の客船を見ぬ ...続きを見る |
2007/06/12 16:47 |
紫陽花 (Hydrangea)
雨降りを好きとは言わぬ我なれど紫陽花咲けば梅雨空恋し ...続きを見る |
2007/06/08 14:20 |
赤にこだわり (Red color attracts me )
ゼラニュウム赤き花びらこぼれけり ときめきし日の血潮にも似て ...続きを見る |
2007/06/04 16:51 |
白い服 (Death for self sacrifice )
お迎えのバス待つ園児も衣替え笑顔に映える白いブラウス ...続きを見る |
2007/05/30 15:45 |
思い出の花
思い出は忘れてるから思い出と 銀幕の中の旭のせりふ ...続きを見る |
2007/05/27 15:52 |
鋸山石切場跡
若葉そよぐ鋸山の石切場廃墟のごとき石の壁立つ ...続きを見る |
2007/05/19 15:45 |
姫しゃらの花
姫しゃらの蕾ぷっくら膨らんで乳房のごとき先端の紅 ...続きを見る |
2007/05/15 16:35 |
白い太陽
空一面乳色ヴェールに覆われて中天に浮く白き太陽 ...続きを見る |
2007/05/09 14:59 |
記憶の引き出し
引き出しを頭に作らずPCに記憶留むは怠惰なるかや ...続きを見る |
2007/05/09 14:49 |
白球に思う
その歴史我が人生に重なるを想いつつ観戦五千勝めの夜 ...続きを見る |
2007/05/03 16:21 |
八十八夜
...続きを見る |
2007/05/03 16:02 |
奥の細道 流暢な文体
俳聖が松島書きし言の葉の流れるリズムに心も揺れる ...続きを見る |
2007/04/25 16:48 |
誕生、孫五人め
看護師は新生児膝にチョコッと抱きか細き指の爪を切りおり ...続きを見る |
2007/04/25 15:44 |
哀、惨 (Miserable)
理由(わけ )もなく殺させるためには育てじと母の慟哭海越えに聞く ...続きを見る |
2007/04/17 16:35 |
春愁 (spring Melancholy )
桜影我は望みぬかの人の 姿をそこに立たせてみたしと 人ごとに立たせたい人違うだろ ...続きを見る |
2007/04/16 13:54 |
たけのこ、孫 (Bamboo shoot, grandson )
朝堀の筍見つけぬ烏賊のぬた刺身添えむか今宵の夕げ ...続きを見る |
2007/04/14 17:16 |
ヘリコプター (Helicopter)
何事があるや浦賀の曇天にヘリコプターが一点静止 ...続きを見る |
2007/04/13 16:08 |
芽吹き時 (The beauty of young buds )
花の季節(とき)紅葉の季節(とき)にも退け取らぬ芽吹きの季節の木々の装い 初化粧はにかむ乙女の色気のような ...続きを見る |
2007/04/09 14:41 |
花筏 Flower rafts
我が庭の桜はらはら散りかかる花筏浮くや千鳥が淵に ...続きを見る |
2007/04/06 16:45 |
花冷えの雨
花冷えの雨に打たれて頭(こうべ)垂れ桜の花は何思うやら ...続きを見る |
2007/04/04 10:45 |
満開、ミッドタウン、観踊会
このあたり風の抜け道ヒューヒューと黄砂孕みて吹き過ぎてゆく ...続きを見る |
2007/04/01 16:33 |
春の嵐
能登の方プレート激しく攻めぎぬとニュースで聞きしは春嵐の朝 ...続きを見る |
2007/03/27 14:11 |
「六窓一猿」に思う我が自戒
バカボンさんが彼のブログ「わたしの仏教」の中で「六窓一猿」について書いている。 ...続きを見る |
2007/03/24 16:38 |
「紫幻想、短歌で詠み説く源氏物語」 発売開始
古の男と女の物語読みつつ詠みぬ三十一文字を ...続きを見る |
2007/03/24 11:00 |
花の命 (Flower's span of life )
花多き椿なれども季節(とき)違(たが)う寒波の風に紅(くれない)褪せぬ ...続きを見る |
2007/03/20 10:30 |
「紫幻想」発刊 (I published the MURASAKIGENSOU)
平安の雅の世界を訪なえば几帳の後に女人の涙 ...続きを見る |
2007/03/19 11:29 |
沖縄にて (At OKINAWA )
飛び立ちし我が飛行機の黒き影雲上進むを画面で見ており 前方のスクリーンで知る己が位置 ...続きを見る |
2007/03/17 14:41 |
低気圧、インフルエンザ (Low pressure . Influenza)
日本海覆う蜘蛛の巣怒らして低気圧去る大風引き連れ ...続きを見る |
2007/03/06 14:54 |
弥生開く(白い月、鳶)
未(いま)だ葉の芽吹かぬ楓に宿借りて白き花房ゆらすベルギア ...続きを見る |
2007/03/01 14:21 |
風の影障子に
風が吹く激しく吹くを捕らえんと障子の影にレンズを向ける ...続きを見る |
2007/02/26 14:31 |
春雷、赤ちゃんポスト
夢の中出会いし人を雷(いかづち)に奪い取られて口惜しき一夜(ひとよ) ...続きを見る |
2007/02/23 14:10 |
雑詠 ピアノ、紙飛行機ーーーーー
海隔つ二台のピアノが同じ曲同時に奏でるネットで結ばれ ...続きを見る |
2007/02/21 11:01 |
鄙飾り (Symbol of spring )
道越しにミモザの黄房を目にしつつ雛の飾りを取り出ししつらう ...続きを見る |
2007/02/21 10:12 |
修羅と蝮 (Thorns in my heart)
心内修羅も蝮も飼いおれどそを踏み台に生きるも人生 ...続きを見る |
2007/02/19 16:56 |
梅原猛著「歓喜する円空」を読んで--円空仏は人々の心の発露ではないか(ENKUU)'
円空が仏像の面(おも)に彫りたるは現世の衆の心の発露か ...続きを見る |
2007/02/17 16:20 |
半島早春
早朝の庭に出づれば呼び交わす船の汽笛を風が伝える ...続きを見る |
2007/02/10 13:52 |
節分、立春
節分の宵の豆撒き二重奏孫バイオリン爺コントラバス ...続きを見る |
2007/02/05 15:35 |
夕景色(月、太陽)
風吹きぬ大風吹きて天空の塵埃攫(さら)えば満月清明 ...続きを見る |
2007/02/03 11:33 |
暴言、職場放棄悪はどっち?
太陽と青鞜の女史が讃えしを時代錯誤の大臣(おとど)が貶(おと)しむ ...続きを見る |
2007/02/02 13:36 |
明日から如月
白壁の家の出窓に黒猫が寝そべっている明日から如月 ...続きを見る |
2007/01/31 16:22 |
地球温暖化への考察(生命を支える水、土、大気から抜粋)
大分前になる。まだ高校の家庭科教師をしていたときに、環境問題を学習するための手引き書を書いた。 「環境学習へのイントロ、生命を支える水、土、大気」である。 前回のブログ記事「凍らぬ湖」を書きながら、この小冊子を思い出したので、その1部を改めてここに掲載してみようと思う。 ...続きを見る |
2007/01/30 14:43 |
凍らぬ湖
氷原にテントを張りて穴穿ち魚釣る灯の無きぞ悲しき ...続きを見る |
2007/01/30 13:20 |
「インドにおける「聖」と「俗」」(ブログ名、わたしの仏教)を読んで
「インドにおける「聖」と「俗」」について 俗があるから、聖が求められ、聖が生まれる。 聖があるから、俗が際立つ。 聖と俗は人の心の善悪と同じ。 聖と俗は腹と背中、表裏一体。 精神的にしろ、物質的にしろ俗を抜け出し、聖に到ろうと意欲するところに人間の、社会の進歩、発展が生まれる。 それにしても、死体を河に投げ出す所がまだ現存するとはーーー 食品の賞味期間、賞味期限不遵守が罪になりそうな国もあるのにーー ...続きを見る |
2007/01/29 10:08 |
冬のビギン、春の息吹
北風が寒の峠を告げる日もビギンのリズムが部屋を温(ぬく)める ...続きを見る |
2007/01/27 10:40 |
孫の高校合格
海超えの遙かな島に住む孫が嬉々と伝える高校合格 ...続きを見る |
2007/01/26 16:54 |
大寒に入る
大寒の名にふさわしき寒風がマラソンする子の頬を愛撫す ...続きを見る |
2007/01/20 11:12 |
綾取り、感動
綾取りを習わんとして孫娘瞳凝らして我が指を視る ...続きを見る |
2007/01/19 11:26 |
天、地、大気 (冬)
凍天に澄み渡る月眺むれば我が魂はかぐや姫とぞ ...続きを見る |
2007/01/16 16:30 |
睦月雑感(ぬくもり、メダカ、鳶、陽光、落日)
大粒の柑橘の色のぬくもりに世相の惨(むご)さをしばし忘れぬ ...続きを見る |
2007/01/14 16:13 |
独り身の老後 (小説「魂萌え」を読んで)
心身の喪失はスタートその後に残されしものこれぞ人の死 ...続きを見る |
2007/01/12 16:30 |
残骸(風力発電の風車倒壊、硫黄島の沈廃船)
冬嵐吹き過ぎし後の陸奥の地にエレキを作る風車の残骸 ...続きを見る |
2007/01/11 14:01 |
怒りか、遺恨か?兄の凶行
猛り立つ怒り遺恨に変わるとき鬼が棲み着く人の心に ...続きを見る |
2007/01/07 15:53 |
七草粥
七草の粥を食む朝蜘蛛の巣の等圧線に飲まれし列島 間隔の狭さが風の激しさ伝う 食べ終えて写真撮らじを嘆きおり ...続きを見る |
2007/01/07 11:37 |
亥年正月(我が家のお節料理)
息子孫集いてお節を囲むとき命の鎖のつながり確信 ...続きを見る |
2007/01/03 16:40 |
年の瀬低気圧
裸木に宿る雨粒捕らえむと厨の窓よりレンズを向ける 不審がり夫が声を掛けてくる ...続きを見る |
2006/12/26 23:03 |
ディープインパクトのラストラン
馬もよしジョッキーもよしラストラン中山の空に歓呼のどよめき ...続きを見る |
2006/12/24 23:11 |
大掃除、お節料理
今日冬至柚子湯にゆっくり入るから 昼間は掃除を頑張ってるの ...続きを見る |
2006/12/22 16:09 |
正月準備、霜柱
私内あなた外ねと顔と手を 合わせ窓拭く六十路の夫婦 ...続きを見る |
2006/12/19 16:11 |
師走の京都
舞台より覗く谷間のもみじ葉は 散るを厭いて紅残照 人ならば中年過ぎか遠見が好まし ...続きを見る |
2006/12/14 16:42 |
いじめーー私たちはこう考える (高校生の証言)
私は7年前までの13年間、高校の家庭科の講師をしていたが、その頃にも、いじめ問題がマスコミを賑わしていた。 そんなわけで、ある年の3学期、保育分野を始めるに当たって生徒に書いてもらうレポートのテーマの一つとして「いじめと、家族、家庭のつながりについて、考えを書きなさい」 を与えた。(他のテーマは自分の幼児時代の思い出、理想の配偶者像、理想の父親、母親とその理由) 他の3テーマは抵抗なく書いてくれるだろうが、いじめについてはどうかと思っていたが、予想に反して、155人全員が応じてくれ、... ...続きを見る |
2006/12/06 11:09 |
雪に思う
初恋の男(ひと)の荷台にまたがりて走りつつ見ぬ海に降る雪 ...続きを見る |
2006/12/04 16:06 |
四つの食問題ー怖い染色卵、不安な牛肉まぐろ、遅い食育白書、給食費不払い
今年の秋は短かった。 と言うよりは、夏の気温から急降下して冬の気温になったといった方がいいかも知れない。少なからず体重を気にしている食いしん坊母さんとしては、食欲の秋が短かったのは喜ぶべきか残念がるべきか、決めかねている昨今、食いしん坊としては見過ごすことが出来ない食に関するニュースがマスコミを賑わしている。 その中から今回は4っつのテーマを取りあげてみようと思う。 その四つとは怖いもの、不安なもの、遅きに失したもの、腹の立つものであるが皆さんはこれらに何を思い当たるだろうか? ...続きを見る |
2006/12/01 14:28 |
初冬
遅ればせ色づき初めし櫨(はぜ)の葉が吹き千切られて冬がそこまで ...続きを見る |
2006/11/28 14:07 |
携帯電話
ブログ「f-blueな日々」の中で「真夜中の携帯電話の青い光りがかなしい」とお詠みになった短歌を見つけました。 優しい言葉と文体で書かれたそれを読んでふと思いました。 携帯電話を持たない人間が携帯電話を詠むのも一興かとーー ...続きを見る |
2006/11/26 16:03 |
雨が冷たい
酸漿(ほおずき)の殻に紅塗る昼下がり冬の気配の雨降り続く ...続きを見る |
2006/11/21 14:36 |
町の文化祭
この町の文化祭なり彩(いろど)りの優しき小物は老女の手すさび ...続きを見る |
2006/11/21 14:20 |
帯祝い
膨らみの未だ目立たぬ嫁の腹元気に育てとそっと手をやる ...続きを見る |
2006/11/21 14:04 |
七五三、賀御帯解(がおんおびとき)
吾子のごと育てし孫の七五三ハイカラさんの姿で微笑む ...続きを見る |
2006/11/15 23:01 |
竜巻
風の渦一瞬にして人も家も巻き上げ破壊す悪魔のごとし ...続きを見る |
2006/11/10 14:58 |
赤い満月、朝露
対の屋の軒より出し満月が常より赤きをいぶかり眺めぬ ...続きを見る |
2006/11/07 14:16 |
冷え込み
秋らしき日はいつ来ると焦がれしにいざ冷え込めば慌てて重ね着 暑いから油断してたのうっかりね 秋の服未だ納戸の中なのよ 今日こそは夏物全部しまうから ...続きを見る |
2006/11/03 17:17 |
秋の旅 二 瀬戸大橋、山家の夫婦
瀬戸内をまたぎて架かる大橋の上から眺める海原は凪 ...続きを見る |
2006/10/30 17:13 |
秋の旅 一 児島、倉敷
涼風に柳葉揺れる川の面(も)を木舟がゆったり竿挿し進む ...続きを見る |
2006/10/30 16:59 |
代理出産と命の鎖
子宮持たぬ娘の心情酌みとりて十月十日の高年懐妊 ...続きを見る |
2006/10/16 22:17 |
神無月初旬
満月を裸眼で見れば円二つ重なり合いて老いを嘲る ...続きを見る |
2006/10/10 17:11 |
ドングリ
夜の雨に濡れた坂道ドングリが三つ四つ転がり秋を伝える ...続きを見る |
2006/10/04 12:06 |
秋の光りと赤い花々
カメラ手にぶらつく小道に曼珠沙華命尽くして赤が燃え立つ ...続きを見る |
2006/09/30 14:36 |
不登校 生徒に根を張らせよう
サークル「子供の未来を考える」のメンバーのお一人がご自分のブログ(ブログ名:八王寺だより)に不登校について書かれたことがきっかけとなり、サークルのテーマに「不登校」が加わわった。 そこで、メンバーの一人である私も経験談を書いてみようと思う。 ...続きを見る |
2006/09/29 15:53 |
秋の1日、男さまざま
ともかくも五年五ヶ月任終えし男の笑顔を縁(ふち)取る銀髪 ...続きを見る |
2006/09/26 16:03 |
彼岸中日、風強し
デジカメを向けても向けても風が吹き風船かずらが踊り続ける ...続きを見る |
2006/09/23 14:45 |
廃用性萎縮と隠棲の思想
先日、所用があって船橋に出かけた。 JR久里浜駅から船橋駅まで、横須賀線、総武線を使って、快速電車で2時間足らず。 往復4時間をボーとしているのももったいないと、文庫本を一冊読むことにした。 本の題名は「エ・アロール それがどうしたの」 渡辺淳一さんが平成15年に単行本として出版したものを文庫化したものである。 (確か有馬稲子さんなどが出演してテレビドラマ化されたのを見たような覚えがある) ...続きを見る |
2006/09/22 15:41 |
神は良心
フラスコでキノコ育てし6年間悟りし言の葉神は良心 ...続きを見る |
2006/09/18 22:30 |
むなしさだけの授業参観、懇談会
孫たちが通う小学校で授業参観と懇談会があった。 1年と4年、今回は同日同時刻だったので母親と私で一人ずつ分担することになった。 誰に来てもらいたいか、二人に訊くと、1年生の孫娘がババにきてもらいたいと言った。 孫息子は1年生の時、都合の悪い母親に変わって私が行った折りに、態度が悪いので、後ろから頭をどついたいたのを覚えているらしく「ババが行くと後ろから叩かれるぞ」と妹を脅していた。 ...続きを見る |
2006/09/14 13:46 |
人生、それは繪のようなもの
我経にし暮らしのページをめくるとき 画像が放つ光さまざま ...続きを見る |
2006/09/09 16:58 |
国防、それは人材の育成ーーーノンフィクション 「散るぞ悲しき」を読んで
勝つことも生き延びることも望み得ぬ 島で預かる2万の命 ...続きを見る |
2006/09/08 16:41 |
錯覚、金魚鉢の中
藻の揺れる水槽に我住まうかと錯覚起こさす素ガラスの窓 ...続きを見る |
2006/09/03 17:06 |
蜘蛛の夕餉
蜘蛛1匹幼虫の腹に絡み居る 母に抱きつく赤子のごとく ...続きを見る |
2006/08/31 22:46 |
「愛は慣れである」への反論 そうは断言できない
サークル「子供の未来を考えよう」のコメントに「愛は慣れである」とお書きになった人がいます。 具体的な説明をお願いしたら、下記のようなお返事がいただけました。 ...続きを見る |
2006/08/27 22:52 |
源氏物語読後詠 紫幻想
心のみ彷徨(さまよ)い出(いで)ぬと思いしに 衣(ころも)に染(し)み付く護摩の香奇怪(きっかい) (葵の帖) ...続きを見る |
2006/08/27 11:58 |
大切なのはいかに情報に対処するか、いかに自己表現するか
サークル「子供の未来を考えよう」では、「子供たちに何を教えるか」について意見の交換がされています。 この主催者から、下記の孔子の名言に対する意見をつのる」と言うお達しがありましたので、私の拙論を書いてみようと思います。 ...続きを見る |
2006/08/23 11:24 |
終戦の日
山際に入道雲がもくもくと戦い終わりしあの日のごとくに ...続きを見る |
2006/08/15 16:19 |
洞窟の結晶
地底深き静寂世界で幾千年費やし咲きしか結晶の花 ...続きを見る |
2006/08/11 12:16 |
すいとん汁
戦争を知るも知らずも一堂に会してすするすいとん汁を ...続きを見る |
2006/08/11 12:08 |
朝顔憎し
恋心通じぬ夜の朝ぼらけ虚ろな眼(まなこ)に映る朝顔 ...続きを見る |
2006/07/29 11:32 |
門前の小僧 家庭、生活環境と文化の伝承
料亭で育ちし男三味を弾く 座敷歌彼の幼児体験 ...続きを見る |
2006/07/24 14:10 |
脳梗塞 勝負の時を間違えられた。
脳梗塞気づいたときが勝負どき誤診の医者の責任どうなる ...続きを見る |
2006/07/14 11:54 |
初物やよし
まっ新(さら)のベースの上に立つはよし一郎言えどもヒットは出(いで)ず ...続きを見る |
2006/07/13 10:38 |
梅雨の中休み
梅雨晴れ間ノウゼンカズラの茜花坂の傍(かた)えに群がりて咲く ...続きを見る |
2006/07/03 15:45 |
現代詩歌精選 「茜色」発刊
日々(にちにち)のの暮らし思いを記したる詩歌集(つど)いて茜の花束 ...続きを見る |
2006/06/29 13:52 |
小説「燃える氷」読みました
水が作るバスケットの中に囲われて高圧低温下に潜むかメタンよ ...続きを見る |
2006/06/24 13:26 |
バッタの子
バッタはね草が動けばいるのよと 小さき額を集める草むら ...続きを見る |
2006/06/20 13:34 |
父の日は雑草抜きデー
雑草と呼ばれて庭を埋め尽くすドクダミ抜き干し煎薬にせむ ...続きを見る |
2006/06/18 17:23 |
詰め、甘いよ
百合の花白くはじけて香り立つ イレブンの足はじけて抜け出せ ...続きを見る |
2006/06/13 13:08 |
ヨーロッパの旅 歌日記 第6章 ハイデルベルク、ライン川クルーズ
ハイデルベルク城(しろ)の赤さは何故(なにゆえ)と訊けば答える赤砂岩なり ...続きを見る |
2006/06/07 15:32 |
ヨーロッパ旅の歌日記 第5章 ロマンチック街道、古城街道
古(いにしえ)の自由都市今も城壁(かべ)の中マルクト広場と教会の塔 ...続きを見る |
2006/06/06 22:24 |
ヨーロッパ旅行歌日記 第四章 ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)、リンダーホーフ城
小雨降る白鳥城はうら悲し心のイメージ裏切るごとく 第五日目は、ルードヴィヒ二世の世界にどっぷりと浸かった一日であった。 ルードヴィヒ二世はバイエルン国ルードヴィヒ一世の息子として一八四五年に生まれ、一八八六年非業の死を遂げるまでに、3つの城を造り、一つの城を企画した。 すなわち、ノイシュバンシュタイン城、リンダーホフ城、ヘレンキームゼー城(キムゼーこの中にある島に建っている)であり、着工に到らなかったフアルケンシュタイン城である。 ...続きを見る |
2006/06/05 16:50 |
ヨーロパ歌日記 第3章 ユングフラウヨッホ Top Of Europe
メンヒ中にユングフラウとアイガーが 翼を広げて輝く荘厳 ...続きを見る |
2006/06/05 10:18 |
ヨーロッパの旅歌日記 第二章 ローザンヌ、ベルン、インターラーケン
小雨降るリヨンの駅の朝ぼらけいろんな国のいろんな人々 第3日目は、ラ・デフアンス地区にあるホテルを7時過ぎに発ち、バスでリヨン駅に行き,そこからフランス新幹線(TGV)でスイスのレマン湖畔にあるローザンヌに向かった。 ...続きを見る |
2006/06/03 22:35 |
ヨーロッパ歌日記1章 パリ、ベルサイユ宮殿
降り立ちしパリの空港夜更けて少なき人影旅愁を誘う ...続きを見る |
2006/06/02 22:21 |
花談義 沙羅、マーガレット、薔薇
はしり梅雨思わす雨が降り止んで三年ぶりに沙羅の花咲く ...続きを見る |
2006/05/22 14:21 |
日本情緒は翻訳できるか?
黄昏(たそがれ)る水面に茜揺らめきて家路をたどる舟影一つ ...続きを見る |
2006/05/19 15:15 |
通園拒否と花菖蒲
登園をむずかる我に付きそいし母の土産は菖蒲の花束 ...続きを見る |
2006/05/16 17:05 |
湯河原、足柄紀行 温泉、ビール工場、道了尊
杉並木ほろ酔い気分で登り来て蕎麦と空気の美味さ満喫 ...続きを見る |
2006/05/13 16:20 |
湯河原、足柄紀行2 花を詠む
年経りし蔵よりもれる歌声に山椒バラがかすかに震える ...続きを見る |
2006/05/13 15:48 |
「背徳のシンデレラ」を読んで
共産の平和と平等ひたすらに求め抗(あらが)いしは神か魔物か ...続きを見る |
2006/05/08 16:55 |
上がった上がった満塁弾
ドームの夜満塁弾が二つ咲き茶の間の我らも拍手歓声 ...続きを見る |
2006/05/01 16:18 |
言語能力と生活環境 上野石之助氏に思う
第2次世界大戦後樺太のサハリンで行方不明になって戦時死亡宣告を受けていた元陸軍兵の上野石之助さんがウクライナに生存していて、先ほど日本に一時帰国したのだが、入国後最初の記者会見で彼は言った。 ...続きを見る |
2006/04/29 16:42 |
一人一人の顔が見えない教育基本法改正案
教育基本法改正案の全文が新聞に掲載された。 一通りざっと目を通した感想は、国民という一まとめの顔は見えるが、国民の構成メンバーである一人一人の顔が見えない。あくまでも施政者の側から見た教育基本法であるというものだ。 そもそも、改正の必要の源となったのが、「現今教育法における故人の尊厳、個人の価値の重視、それに基づいて実施された教育が、教育環境の混迷、児童生徒若者の資質の劣化、悪化を引き起こしたのではないか」という見解であるから個人を全面に出すことを控えさせただろうことは推察できる。 しかし... ...続きを見る |
2006/04/27 23:27 |
教育の本末転倒ーー公立の塾、少子化対策
今日の朝刊のトップ記事 「塾に通えぬ小中学生に無料の公立塾」 みなさんどう思いますか? 私はナンセンスだと思いますよ。 大体考え方が本末転倒ではないでしょうか? 教師として考えるのは「生徒が塾に通わなくてはならないのは、自分の教え方が 悪いのではないかという反省」 特別の難関中学を目指す場合は別として、最低の基本内容は学校が責任を持って教えなくてはならないこと。 みんなが塾に行かなくてはならないような風潮になったのは、学校のあり方自体に問題があるはず。 そこの所を反省するどころ... ...続きを見る |
2006/04/16 16:12 |
花に雨
夜の雨に散り落とされし花びらが南天の葉に張り付きており ...続きを見る |
2006/04/13 11:17 |
西行 (Remember SAIGYOU )
夕闇に白く浮き立つ桜花見上げて思う古き歌人(うたびと) ...続きを見る |
2006/04/08 17:44 |
入学式 Entrance ceremoney
しとしとと桜を濡らす雨の中新入生行く赤い傘さし ...続きを見る |
2006/04/05 17:18 |
季彩(ときいろ)発刊
花の頃我らが歌集生まれ出づ大和の情趣ページにあふれ ...続きを見る |
2006/04/03 16:02 |
潜む
執念と恨みの潜む故郷の土地手離す日がいよよ来たりぬ ...続きを見る |
2006/02/19 15:58 |
大寒、欺瞞
大寒、欺瞞 ...続きを見る |
2006/01/21 15:47 |
戌年初詠
嫁たちにおせちの盛りつけ手伝わす偏らぬ愛心がけつつ ...続きを見る |
2006/01/03 16:41 |
あられ降る
...続きを見る |
2005/12/23 11:26 |
開戦記念日
ガラス窓磨く彼方に夕月が白く輝く開戦記念日 ...続きを見る |
2005/12/16 11:34 |
桜紅葉
唐突に赤く染まりし桜葉が吹きちぎられて埋める道端 ...続きを見る |
2005/12/02 14:39 |
そは温暖化?
何もかもそのせいにしてはいけないと 思いつつつぶやく温暖化の語 ...続きを見る |
2005/11/28 12:48 |
海月、魔物
美しきイメージのある海と月クラゲと読めば今は厭(いと)わし ...続きを見る |
2005/11/28 12:33 |
霜月挽歌
一年の月日疾く経ち菊花再び挽歌の数々読み返しおり ...続きを見る |
2005/11/20 15:54 |
一年忌
一年忌姪の遺品の靴二足携え戻る共に歩めと ...続きを見る |
2005/11/20 15:44 |
運動会
少年に脱皮を始めた孫息子アンカー走れば厳しき横顔 ...続きを見る |
2005/11/05 16:33 |
シルクロード
あこがれのシルクロードの書を読みぬ命長らえ我も行かばや ...続きを見る |
2005/10/28 15:32 |
濃霧コールドゲーム
ベイサイド初の試合は虎たちに無情の濃霧の襲来とかや ベースボール試合の進む球場に 白き海霧の攻め入る夜更け ...続きを見る |
2005/10/23 11:43 |
四国遍路
表紙裏見つけし写真に装束を纏わせて読む四国遍路記 ...続きを見る |
2005/10/21 16:22 |
散歩道にて、風、紫
散りもせず刈られもせずに紫陽花の枯れ花一輪秋風の中 スーパーの開店待ちてたたずめば 幟(のぼり)揺らす風早冬の風 ...続きを見る |
2005/10/21 16:10 |
ずれる言の葉
40年月日重ねし仲なるに話のセンターずれる悔しさ ...続きを見る |
2005/10/14 11:47 |
秋愁
相聞歌絶えて作らぬ我なるに秋の気配に心動いて ...続きを見る |
2005/10/07 10:46 |
秋日、城ヶ島
草むらにあきあかね飛ぶ城ヶ島岩打つ波音のどかな調べ 野比海岸車窓の日差しのきびしさに パラソル開いて旅始まりぬ ...続きを見る |
2005/09/30 11:45 |
秋立つ
彼岸過ぎ涼風吹き初む庭の隅野菊一輪微笑みており ...続きを見る |
2005/09/24 11:19 |
十五夜
黒雲に出入りする月眺めつつ孫娘唄うかくれんぼの唄 しょうじょう寺狸囃子を習い来て 月見つつ孫はババに教えぬ ...続きを見る |
2005/09/19 15:11 |
突然のパリ
「来週パリに行くけど、一緒に来ない?」 次男夫婦からの突然の誘い。 お嫁さんの母親も加わって、なんの下調べもないままのぶっつけ本番のパリ旅行。 モンサンミッシェル、ロワーヌの古城巡りは果たせなかったけれど、なかなかに楽しい旅でありました。 ...続きを見る |
2005/09/18 23:08 |
信念さまざま
さまざまの信念に生きる人間(ひと)を見て我が信念はと自問しており ...続きを見る |
2005/08/22 09:59 |
選手?チーム?どちらを応援?
毎年の光景なれども一心に砂集める子らの横顔いとしや ...続きを見る |
2005/08/15 15:05 |
美しいランディング
美しきランディングですと先輩の 飛行士がたたえた夕べの着陸 ...続きを見る |
2005/08/11 12:36 |
高校野球
グランドに汗も流さず散りて行く 高校球児の心の秋風 ...続きを見る |
2005/08/06 16:51 |
終戦の日
紫の桔梗見るたび甦る玉音放送流れし炎天 終戦の玉音流れし炎天下 山道に咲きしは紫桔梗 伸び切らぬままで花咲く朝顔に 見入る背中に蝉の初鳴き ...続きを見る |
2005/08/06 16:39 |
茗荷(みょうが)の芽、永久歯の芽
台風の過ぎゆきし朝庭の隅 茗荷の初芽を見つけてざるそば ...続きを見る |
2005/07/29 14:00 |
広告過多
夕刊を開けても開けても赤々とビールの広告うっとうしいよ 台風7号、風雨はほとんどなかったが、台風特有のあのまとわりつくような湿気はたまらない。 ビールを飲んでスカッとするかと思いながら夕刊を開いたら、20ページ中19ページに同じビールの広告が大面積を占めていた。 これでは飲まないうちに食傷気味。 折り込み広告の場合は、こちらがお金を払っているわけではないから多かろうと、広かろうと、赤赤していようと気にはならないが、新聞はお金を払って買っているわけで、これだけのスペースを使われると、... ...続きを見る |
2005/07/26 22:48 |
台風肩すかし
台風のもたらす湿気が全身にまとわりついて動きもならず ...続きを見る |
2005/07/26 22:38 |
爆弾テロ、嫁の安否
嫁は今ロンドンにありその母と安否気遣い電話あたふた サミットに針合わしたかテロ動く 外つ国人の恐怖まざまざ ...続きを見る |
2005/07/09 11:35 |
小説「亡国のイージス」を読んで
守るとはその対象に愛を持ち その存在の意義を知ること ...続きを見る |
2005/07/04 10:39 |
命、戦争体験
生きるより死ぬこと教えし教育の罪の深さを忘れるなかれ NHKスペシャル「沖縄よみがえる戦場・地上戦に巻き込まれた住民たち」を見た。 驚異的な爆弾を使った襲撃そのものは言うまでもないが、この悲劇の根底にあるものは根拠のない人種差別、恐怖感、美化された死生観を教え込んだ教育ではないかと思った。 そしてもう一つは、広島、長崎の原爆投下にしても同じだが、意地を貫き通そうとした軍の態度だ。 自分たちの意地を貫くためには、一般人、住民の犠牲には一顧もしなかった態度だ。 人が... ...続きを見る |
2005/06/24 14:20 |
梅雨雑感
梅雨入りの宣言ありて我が庭の 紫陽花の色に生気みなぎる パンジーの盛りの季節はもう終わり ご免と言って残り花抜く ...続きを見る |
2005/06/17 15:59 |
「旬」という言葉知っていますか?
旬という言葉が死語になったならもの食う楽しみ一つ減るよね ...続きを見る |
2005/06/10 14:17 |
梅雨はしり
あじさいの蕾ほのかに紅さしてはしり梅雨かや雨降り続く ...続きを見る |
2005/06/03 14:01 |
ナイヤガラの滝
空高く水煙上げてゴーゴーと 落ちる滝水悠久の景 ...続きを見る |
2005/05/28 11:29 |
カナディアンロッキー、氷河
ローリーは山霧の中より現れぬカナディアンロッキー始まりの山 ...続きを見る |
2005/05/28 11:21 |
旬の味、鰹のたたき
夫、子に作り慣れたる一品が取材受ければ一ランク上 ...続きを見る |
2005/05/10 16:18 |
宇治をぶらぶら
京の朝霞に沈み五つ六つ残る街灯雪洞(ぼんぼり)のごと ...続きを見る |
2005/04/29 23:32 |
花嫁は牡丹桜
遅咲きの牡丹桜に例えよか四十路はじめの花嫁貴女 ...続きを見る |
2005/04/29 23:20 |
筍、孫の初労働
小さき手にスコップ持ちて孫息子 掘りしたけのこ食めば笑みの輪 ...続きを見る |
2005/04/19 17:16 |
師逝き一人通夜
寒戻り冷たき雨が花散らす 宵に届きぬ師の君の訃報 ...続きを見る |
2005/04/14 11:17 |
花の季節、交代の季節
居住区の自治会役員交代に ペアーで出席新しき風 ...続きを見る |
2005/04/10 17:15 |
エイプリルフール
4月1日、英会話教室への往路。 いつもは夫に送ってもらうのだが、今日はバスで行った。 途中、ドキッとする出来事が二つあった。 その1、 横道から小型乗用車が急に飛び出してきた。 バスの横腹までの距離は10センチほど。 もう少しで衝突、私はきっとイスから投げ出されていただろう その2 この後しばらく走ってからのこと。 進行方向の路肩に止めてあった乗用車のバス側のドアが開いて老人が半身を乗り出した。 気づいた運転手さんは「ブブー」警笛を鳴らした。 気づくのが遅かったら、... ...続きを見る |
2005/04/05 23:07 |
春嵐
レンギョウもコブシも桜も去年よりは 数多咲く春心は満ち潮 ...続きを見る |
2005/04/05 16:39 |
非常勤講師哀歌
呼ぶときは平身低頭頼み込み 不要になればポイと捨て去る ...続きを見る |
2005/04/05 16:30 |
始まった愛知万博
鯱(シャチホコ)がペットの万博開く朝 太陽の塔懐かしみおり ...続きを見る |
2005/03/27 15:18 |
命の鎖、生き様の鎖
春雨の冷たき午後に訃報来る 看取りてくれる家族無き人の ...続きを見る |
2005/03/24 14:38 |
旅立ち
英会話習う仲間の若者が 旅立ち行くを送る母心 ...続きを見る |
2005/03/22 14:40 |
家庭科崩壊科に抗議する家庭科援護論
家庭科援護論 ...続きを見る |
2005/03/17 22:00 |
六十路半ばの歌日記
我もまた年金もらう身となりぬ しるしに綴らむ拙き言の葉 ...続きを見る |
2005/03/14 15:38 |
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