七十路半ば淑美の独り言 

アクセスカウンタ

zoom RSS   淑美の短歌日記2017年長月、木槿、酔芙蓉、カッシイニ、ミサイルーーー

<<   作成日時 : 2017/10/09 16:15  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

何処から来たのいつ来たの白花木槿一輪見つけてつぶやく
        鳥の贈り物だろう。庭には思いがけない植物の実生が芽吹く。
        80センチほどの実生の木槿の木があるのは知って
        いたが、家にあるのは桃色と赤紫だからまさか白い花
        が咲くとは予想してなかっただけにちょっと感激
 

画像
                  

一日遅れ娘に送るバースデーメール東京五輪の年に生まれた子
        彼女は夫娘二人と沖縄在住。
        沖縄で臨床検査技師をしている

「娘二人成人したればこれからは人生楽しみ元気で暮らせ」と
        私自身娘息子二人皆が自立した時思った
        「これでいつでも死ねる」


晴れもせず降ることもない一日(ひとひ)暮れる秋梅雨の前線どっかと居座り


汁気多いが甘さ足りぬと言いながら大き目の長十郎半分ずつ齧る


色目良いリンゴに惹かれて買ったけど硬くて汁気も少なくがっかり
        今年桃水蜜はおいしかったのに

整備点検の手順のミスで停電し駅のホームでごった返す人々


不時着の安全確保に海上を旋回する機体が垂れ流すオイル


これもまた整備の不備かエンジンの破片が散乱火を噴く機体

           最近交通機関の不肖事件が多いように思う


お神輿の声聞こえねど今日は祭り孫たち次々出かけてゆきます
            

雑草の伸びに癇癪破裂してとうとう散布す庭に除草剤
            時々猫が遊びに来るから躊躇していたのだがーーーー


重陽の節句無難に暮れてゆく北の将軍このまま静まれ
        トランプ大統領は「ロケット万マン」と名付けたが

朝九州昼はメキシコ夜青森地震情報テロップ賑わす


憎らしいほどにどっしり落ち着いた清宮君のキャプテン姿よ
 
       甲子園は出られなくて残念だった
        プロになるとか、勝手に好みのユニホーム姿をイメージしている


部活動終えた孫娘愛着の対象として仔犬求めぬ


何気なく点けた画面に映ったはビルに突っ込む機影の衝撃


何のドラマ何の映画かそうじゃない現実の出来事誰のテロなの
         9月11日が来ればあの時を思い出す


大空にシャッター無いのが恨めしい挨拶もなく飛び越えるミサイル


早朝のJーアラートが響き渡り一日のリズムがめちゃくちゃになりぬ
        全国臨時警報システムが北朝鮮によるミサイル発射実験を伝えた
        通学や通勤に与えた影響は大きい


空襲の警戒警報のサイレンがよみがえる気がするミサイル警報聞けば


79億キロの探査の旅終えカッシーニ自死炎上す土星のリングに
         地球の微生物による汚染を防ぐため
         土星の無人探査機カッシーには打ち上げられて20年


探査20年カッシーニはタイタン、エンセラダスに生命の可能性探りぬ
         タイタンに液体メタンなどの湖を、エンセラダスから噴き出す氷の粒を認めた


実験制裁制裁実験終わりの見えぬ堂々巡りよお昼寝しましょう北の将軍


台風去りてヒグラシの声聞こえます夕焼雲をよぎる銀翼


赤とんぼではないけれどトンボ2羽見つけて心幸せ色に
        16年前ここに引っ越してきた夏は何度もトンボを見たのに


雑草の中に見つけた白曼珠沙華ほったらかしを詫びて眺める
「そうだった。ここに植えてたのよね」」


ばらばらと皿にこぼれたデラウエア数えて分けて八十路の夫婦

「東京は雨いっぱい降ってるよ」孫の電話のバックに雨音


秋たちぬパーマカラーリングする人多し女の心の色は一色


高齢者多く集う美容院染毛技術なくば広がる風景どんなものかな
     
   ほとんどの人が白髪のはず。歴史遡るイメージ不気味


久しぶり髪切りパーマをかけてみたら鏡に出てきた亡き姉の顔
        我乍らよく似ているのにドキッと


「名を捨てて実を取る」とは詭弁でしょう自分は「希望」を名乗らぬと言う
        前原さんはずれくじを引いてヤケクソ気味


「名実ともに」ですかレッテル張り替えその場を忍ぶ厚顔無恥が歴史に残るよ


国政の党首となった小池さん「都政は1つの踏み台ですか」
          「二兎を追うものは一兎を得ず」とも言うよ
           都民ではないけれど都政に集中して欲しかった
           豊洲移転、オリンピックをきちんとやり終えてから
           国政を担ってくれると


オリンピックのシンボルカラーのスカーフを希望の黄緑に変えた変わり身
          紺と白の絣模様のスカーフはどうなったのでしょう
          都知事の勤務時はこれ、希望の党首の役目の時は黄緑
          変身術を使って行動するのでしょうか
           選挙が終わるまでは、あなたの頭の中に都政は無いのかも
          しれませんね


目の上のたん瘤と思う長老を弾き飛ばして何を望むか
                フアンではないけれどかくももろく瓦解するのは悲しい
                「民自党OB会党」結成して党の主張の筋を守ってほしい


シード権落とした遼君内村は足首損傷スポーツ欄空しい
          この秋も名を知った選手が多く引退してゆくのは寂しい
          井口選手は指導者に転身とかこれはいいニュースだ

満月を仰ぎ見たいと思うけど玄関の段差怖くて窓からーー
         膝には注射をしているけれどまだ段差の上がり降りには
         「コキッ」と鳴って痛みが走る


酔芙蓉他家に遅れてやっと咲いた15夜の酒待っていたのか


画像





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
  淑美の短歌日記2017年長月、木槿、酔芙蓉、カッシイニ、ミサイルーーー 七十路半ば淑美の独り言 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる