七十路淑美の独り言 (改、六十路独り言)

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help RSS 明日から如月

<<   作成日時 : 2007/01/31 16:22   >>

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 白壁の家の出窓に黒猫が寝そべっている明日から如月

                   写そうとレンズ向ければのっそり隠れる




画像




 桜咲く頃の陽気と教えられ
           カメラ片手に出れば梅の香

                    我が庭の白梅一輪ようやくに
             
                    高い木の花は写すの難しい


 

 明け方に驟雨来たるらし裸木の
           梢に連珠の水滴宿る

                    あと少し目覚め遅けりゃ消えていた


画像



 ハナミズキ枝全体が赤らみぬ
          花咲かさむと命燃やすや

                     びっしりと付いた蕾は硬いけど 



 A house is painted with white color
 A black cat is laying in that  house's  bow window
 It is comfortable  like  cherrty season
 It will be February  from tommorow

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コメント(8件)

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どう考えても、異常な冬ですね。1首目の歌、のどかな春の歌になってしまいました。最後のところ、「明日より弥生」とやると、文学的にはいい短歌になるのですが。
首藤
2007/01/31 17:12
首藤様、コメント有り難うございます。
昨日、こちらの最高気温は16度、日中はストーブも不要でした。
陽気に促されて、そろそろ脚鍛えを始めるかと、歩いたときの感想です。
 ここのところ、日没も目に見えて遅くなり、日射しも、朝起きたときの空気の感触も違ってきました。
朝窓を開けて感じる空気は、言葉では表現できませんが、梅の季節が来たこと、春の兆しを感じさせます。
春爛漫の弥生ではありませんが、2月は私にとっては春です。
だから、2月に降る雪は春の雪です。
しかし、個人的な感覚的な春と文学的な春の概念は違うのだということを教わりました。
恰好つけて、如月としましたが、2月の方がよかったかも知れません。
歳時記では春に入っていますが、如月という語には、余り春のイメージは感じにくいかも知れません。
ちょっと、のんびりした気持ちよさそうな猫の姿に「あー春だ」と思ってしまった私は季節を先取りしたことになりそうです。



六十路独り言
2007/02/01 14:22
白いのは梅の花ですか・・・もうこんなに咲いているのですね。
少し気分のよくなった私も、病院からの帰り道、嵯峨の付近へ車を廻させて・・・遠回りして帰ってきました。
京都にも梅がそこそこ咲いているようでした。
一輪いちりんほどの・・・梅の花の咲き方が、桜のような満開になってはつまらないですね。
Tatehiko
2007/02/01 16:29
“梅”で故郷を思い出しました。私自身はきわめて<散文的>人種ですが・・・。
私の実家の近くに「天満宮」があります。その少し先に「高見町」があります。この町名の由来は、菅原道真のご子息、菅原高視の配流先に因むとありました。
「灯台下暗し」でした。
いごっそう
2007/02/01 22:08
 白壁の家の出窓に黒猫が寝そべっている明日から如月

穏やかないい歌ですね。白壁と黒猫の配置、出窓、絵画のように情景が立ち上がってきます。未だ冬とは言え、一時の暖かい昼下がり。「明日から如月」。2月は本当は一番寒い時期かも知れませんが、だからこその春の先駆けで、私も好きな季節です。
節分荒れといって毎年この時期は天気が荒れるのですが、今朝も起きてみるとすっかり雪に降り込められていました。音がみんなくぐもって聞こえて、カーテンを開く前から、あぁ雪だ、と、分かりました。

2007/02/02 08:38
Tatehiko 様 ありがとうございます。
思わぬ所に満開の梅を見つけました。
我が家のはまだ10輪ほどしか開いてないのですがーー
お説の通り桜は満開、梅はちらほらがいいですね。
ご無理、お控え下さいませ。
六十路独り言
2007/02/02 15:39
いごっそう様、ありがとうございます。
高知の梅はきっともう花盛りでしょうね。
実家の庭には白梅が1本あり、その下に水仙が植えてありました。
その風情が忘れられなくて、我が庭にも植えてありますが、こちらでは梅と水仙の開花がうまくマッチしません。
菅原家というのは、政治的にはいろいろと悲運だったのですね。
六十路独り言
2007/02/02 15:46
文様ありがとうございます。
私が目を留め、心に留まった場面をイメージしていただけると、詠みがいがあったと嬉しく、励みになります。
2月は、本格的な春ではないけれど、来るべき春への予感のようなものを、見つける楽しみがあり、心がはずみます。
私は、旅行なら計画を立てているとき、のように、準備段階、待っている時間の方が好きな変わり者です。
 雪は音を吸収するのでしょうか、雪の降る日はおっしゃる通り、特別の静かさがありますね。
今年の浦賀ではこんな日が望めそうにありませんがー
今朝の新聞に、金沢市内では34日ぶりに雪が降ったとありました。
そちらもきっと、降っていることでしょう。
大切になさってください。
六十路独り言
2007/02/02 16:03

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